FXで儲けるなんて、夢物語じゃないのか・・・
『拾萬壱億FX 』
実は、FXを本格的に始める前まで、仰木一弘氏はサラリーマンをしていました。
朝6時におきて、7時に家を出発。片道2時間弱の電車に乗り職場に
到着。
そして夜は、どんなに早くても20時にしか仕事が終わらず、自宅に
帰るのは早くても22時。
つまり、最低でも1日15時間、仕事に縛られていました。
デザイン系の下請けの仕事だったので、仕事は当然きつく、仕事が
ないときは外回りの営業もさせられる始末・・・
週休2日ならまだしも、土曜にもサービス残業ならぬ「サービス出勤」を
させられるというひどい状況でした。
その重労働が「給料」で報われるのなら、まだいいのですが、仰木一弘氏の年収は
恐ろしく低かったんです。
FXの情報販売者の中には、自分の苦労話もでっち上げる人がいるよう
ですので、仰木一弘氏がサラリーマンをしていたころの年収も、公的な証拠で
お見せします。
下記の画像をクリックしてください。
ビックリするぐらいに低い、仰木一弘氏の年収が分かります。
いかがでしょうか?
この源泉徴収票の通り、仰木一弘氏の手取年収は300万円でした。
1日15時間、年間4500時間も働いて、300万円の収入。
時給にして650円ちょっと・・・
今は、派遣の方々の時給平均が1200円を越しますから、その半分ほど
の賃金で働かされていたわけです。
このままでは、「将来がない」ということで、なにか他の稼ぐ方法が
ないかと探しましたが、仕事をしながら片手間で利益を出すためには
○インターネットを使って
○効率的に
お金を生む必要があります。
そこで、単純ですが「FX」を選んだんですね。
「FXで人生大逆転をしよう!」
そういう思いで取り組んだのです。
もちろん、FXのことを何も知らないので、最初は猛烈に勉強しました。
給料がなくなるまで、書籍を買い、それだけでは飽き足らず、情報商材も
たくさん買い込みました。
高額なセミナーにも軒並み参加し、自分では、準備が完ぺきにできたと
思い込んでいました。
「これだけ勉強したから、もう大丈夫!」
ということで、全財産(とは言っても50万円)でFXを開始。
しかし・・・
あれだけ勉強し、高額な情報商材をたくさん買ったにもかかわらず、
ノウハウを実践すると徐々に資産が減っていきます。
もちろん仰木一弘氏の腕も悪いのでしょうが、資金が10万円を切っては、
小遣いを追加。
また、資金が10万円を切ると、今度はボーナスを追加。
資金を追加しては残高が10万円を切るという繰り返しで、
資産は一向に増えません・・・
「あれだけ勉強したのに、どうして・・・」
「FXで儲けるなんて、夢物語じゃないのか・・・」
努力しても全く稼げない、それどころか努力すればするほどお金が
減っていく・・・
この厳しい現実を見て、仰木一弘氏は精神的にだんだんおかしくなり、仕事に
行けなくなる日も増えてきました。
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2012/04/19 (Thu.) 拾萬壱億FX 口コミ